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是三寺

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2019/12/07 解脱と煩悩

様々な言葉が仏教から取り入れられ、日常の中で意味を変えていく中で、「解脱」という言葉はいまだに俗化していない数少ない言葉ではないでしょうか。解脱とは…

2019/12/03 与えられたものに感謝、「おかげさま」

冥加という言葉は今ではほとんど耳にすることもなくなっています。古い時代劇なのでは悪役が「命冥加なやつめ」などと捨て台詞を言うシーンなどがありましたが…

2019/12/02 泥の中から美しい花、蓮華

レンゲとカタカナで書くと春の畑に咲いている小さな花を思い浮かべることでしょう。あるいは季節柄、なべ料理には欠かせない散蓮華を思い出すかもしれません。…

2019/12/01 地獄のファッションは中国発

今では「悪いことをすると地獄に落ちる」とか「嘘をつくと閻魔様に舌を抜かれる」といっても、子供にも信用してもらえないでしょうが、かつての人々には地獄と…

2019/11/28 お骨にこもる想い

今日は昨日の続きでご葬儀を務めました。高槻市の市営斎場は式場棟と火葬棟が並んでいます。告別式が終わればすぐに火葬棟に移動できます。ご遺体を火葬するこ…

2019/11/27 毎日過ぎ去るもの、逝去

今日は東本願寺の報恩講に参拝する予定だったのですが、ご門徒にご不幸がありお通夜・お葬式を務めることとなりいけませんでした。毎年報恩講の期間中一度はお…

2019/11/26 仏教と煩悩、根本は無明

「煩悩」と仏教は切っても切れない関係にあります。仏教の悟りとは煩悩を滅し去った状態ということです。大晦日の夜に除夜の鐘を突きますが、百八つの鐘は、人…

2019/11/24 「時機相応」、求めるものと伝えるもの

仏教、特に浄土教では人間を「機」ととらえます機会、機根などという時の機です。「時機相応」という言葉もこれに通じます。時と機がともに合わないと教えが伝…

2019/11/23 「不惜身命」を覚えていますか。(歳がわかるけど)

かつて不惜身命、という言葉を横綱昇進の伝達に際して口にした力士がいました。不惜身命とは「自分の身命を惜しまず投げうつこと」です。骨身を惜しまず力士道…

2019/11/22 孤独の壁と取り払う

  昨今は自己責任という言葉がよく聞かれます。自己責任につながる意味で自業自得という言い方もよく言われます。一般には自分の失敗は自分のせいだと…

2019/11/21 東本願寺の報恩講が始まりました。

京都の東本願寺では今日から一週間にわたり報恩講をお迎えいたします。報恩講は親鸞聖人をはじめ、念仏の教えに生きられた先達に思いをいたし、その恩徳に感謝…

2019/11/20 四苦八苦は仏教の始まり

四苦八苦、という言葉はよくご存じではないでしょうか。仏教では四苦のほかにも二苦、三苦という言い方もあります。二苦、とは内苦=自分の心身より起こる苦と…

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