阿弥陀仏の極楽浄土、彼岸。

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阿弥陀仏の極楽浄土、彼岸。

住職ブログ

2019/03/19 阿弥陀仏の極楽浄土、彼岸。

お彼岸は季節を表す言葉ではなく仏教の言葉です。本来は阿弥陀仏のおわしますお浄土を指す言葉です。ではなぜ春分、秋分の日を彼岸と呼ぶのでしょう。
「阿弥陀経」の一節に「従是西方 過十万億仏土 有世界 名曰極楽(これより西方、十万億の仏土を過ぎて世界あり。名を極楽という」というものがありますので阿弥陀仏の極楽(浄土)を西の方角であると考えられました。春分・秋分の日は太陽が真東から登り真西に沈みます。そこで真西にある極楽浄土と結びついて彼岸の日と呼ぶようになりました。
阿弥陀経にはさらに「其土有仏 号阿弥陀 今現在説法(その土(極楽浄土)に仏あり、阿弥陀仏と号す。今現に剤して説法したまう」と書かれており、阿弥陀仏が今まさに説法をしてる、その説法を私たちも聴かせていただこう、ということでこの日に法要を営むようになりました。
お彼岸にお墓参りなどをすることも大切なことですが、阿弥陀仏のおはたらきを思い仏法を聞かせていただくご縁といただくことが大切です。

 

 

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